英会話

英会話を独学するには何から始めるべき?【まずやることは一つだけ】

英会話を独学するには何から始めるべき?【まずやることは一つだけ】

英会話を独学で学習したい人『英会話を独学でできるようになりたいな。でも何から手をつけたらいいかわからないから、始められてない。何からすべきか教えてほしい。できれば今後の学習の道筋も教えてほしい。』

このような要望に答えます。

英会話は基本的に独学で身につけることが可能です。

なぜそんなことが言えるのかというと、僕自身もほぼ独学で英会話を身につけたからです。

厳密には、フィリピンの語学学校に通ったことがあるので、100%独学とは言えませんが。。。

ただフィリピンの語学学校では、実践練習として会話することをメインにしていたため、英語は教わっていません。

なので、知識などは独学で身につけたと言って間違いありません。

学習を始める前は、海外のマクドナルドで聞かれていることがわからず”Yes”を連発して、山ほどサイドメニューをつけられていました。

しかし現在はアメリカ人の彼女と英語で会話しながら生活しています。

独学でもこのくらい話せるように十分なれます。

では早速、英会話の独学は何から始めるべきなのか解説していきます。

英会話を独学するには何から始める?【まずやることは一つだけ】

まずやることは一つだけ
英会話を独学するには何から始めるべきでしょうか?

結論から言うと『中学レベルの英語が読めるようになること』です。

「どういうことやねん?」と思われた方は是非読み進めてください。

なぜ中学レベルの英語が読めるようになる必要があるのか

そもそも話せる英語はわかる英語の一部です。

これは日本語でもそうですよね?

例えば、結婚式のスピーチなどで、冒頭に時候の挨拶等をしますよね。

正式な場でのスピーチに慣れていなければ、時候の挨拶なんて調べないとわからない人がほとんどでしょう。

ただ聞いた時に何を言っているかわからないと言うことはないですよね?

英語でも同じで、話せる英語はわかる英語の一部なのです。

英語で会話をする際は、ひとまず中学英語が使いこなせれば問題ありません。

しかし、中学レベルの英語が読めない(わからない)とそもそも話せるようにならないのです。

なのでまずは、中学レベルの英語を読めるようになる必要があるのです。

中学レベルの英語だけで会話はできるのか?

先ほどさらっと『英会話するには、ひとまず中学英語が使いこなせれば問題ありません。』と言いましたが、「中学英語だけで本当に英会話はできるのか?」という疑問が出ると思います。

それに対する僕の回答は『できる!!』です。

むしろ、非ネイティブが英会話をするには、とりあえず中学レベルの英語を使いこなせるようになることが最も重要です。

こんなことを言うと「中学レベルの英語では、言葉の微妙なニュアンスを伝えるには不十分だ!また現に中学英語ができるようになっても話されへんぞ!」とお怒りになる人もいるでしょう。

確かにそれはごもっともです。

ただネイティブでもないのに、英語を話せない段階から微妙なニュアンスを伝えるなんて不可能です。

というかまず、一番伝えたい自分のメッセージを伝えられるようになってからニュアンスは悩みましょう。

話せないうちから気にすることではありません。

また、現に中学英語ができるようになっても話せないに関して、それは、中学英語がわかるようになっただけで、できるようになっていないからです。

先ほども上で述べましたが、話せる英語はわかる英語の一部です。

話せるようになるには、『わかる』から、『できる』にレベルを引き上げないといけないのですが、その練習が足りていないから話せないのです。

中学レベルの英語でも、わかるようになって、話す練習をすると一番伝えたい自分のメッセージを伝えられるようになります。

そのためにも、まずは中学レベルの英語が読めるようになることが、英会話の独学開始時にすべきことです。

そうは言ってもどの程度のことが中学英語で言えるかわからないと信用ならんですよね?

例えば
『この服を着るとテンションが上がる』

とか

『最近ダイエットが停滞期』

なんてことも中学レベルの知識で十分言えます。

それぞれ正解は僕のインスタで紹介しています。

インスタをフォローしといてもらえると

中学レベルの知識でどう日常会話をするのかがわかります。
>> Motoki(eikaiwa.gym) | Instagram

 

独学で中学英語が読めるか判断する方法

独学で中学英語が読めるか判断する方法
「中学レベルの英語が読めるようになることが大事なのはわかった。でも自分が中学英語が読めるのかはどうやって判断するの?」と言う疑問に答えていきます。

用意するもの

判断する方法はいたってシンプルです。

実際に、中学レベルの英語を読んでみて理解できるかを見るだけ。

そのために用意するものが『高校受験用の英語長文過去問』です。

選ぶ際は、薄いものにしましょうね。

あと全文訳が付いているものを選びましょう。

僕のオススメは下記の教材です。

理由は安くて使いやすいから。

500円程度なので、買いましょう。

今後の勉強のステップでも使える教材です。

この教材の別の使い方は下記記事で解説しています。
参考:語学習におすすめ瞬間英作文の教材5選【一部勉強法も解説】

やり方・注意事項

まずやり方ですが、特に変わったことはしません。

まず頭から文章を読んでください。

その後、読み終えた文章を、簡単に要約しましょう。

そして実際に解答ページにある全文訳を読んでみて、その要約がおかしくないかを確認しましょう。

これだけです。

一文一文逐語訳をする必要はありません。

独学開始して間もない段階で、そんな負荷の高いめんどくさいことをしたら挫折してしまう可能性が高いですからね。

また、付属している問題は解いても解かなくてもどちらでもいいです。

ただ解く場合でも、問題を先に読むことはしないでください。

問題を先に読んでしまうと、どんなことが書かれている文章かが予測できてしまい、要約できたのが純粋な英語力のおかげかどうかがわかりづらくなってしまうからです。

では次に、実際に中学レベルの英語を読んでみた後の学習に付いて解説します。

次のステップとしてどのように独学を続けていくのか

次のステップとしてどのように独学を続けていくのか次のステップは上記の通りに、中学レベルの英語を読んでみた結果によって変わります。

中学英語が読めなかった場合

先のステップで、要約をすることができなかった場合です。

この場合はまず、中学レベルの単語を復習するようにしましょう。

なぜなら、中学レベルの文章であれば単語がわかるだけで、ある程度文意がわかるからです。

それにも関わらず、読めなかったと言うことは、中学レベルの単語に関する知識が不足しています。

ですので、この段階で中学レベルの単語を総復習してしまいましょう。

英会話のための単語学習に関しては、下記の記事で解説しています。

こちらを参考に学習を進めてください。

中学英語が読めた場合

先のステップで、要約をすることができた場合です。

おめでとうございます。

次のステップに進みましょう。

次のステップでは基礎文法をざっと復習してください。

「文法は完璧だ!」と言う方には強要しないですが、今後の学習のためにもひとまず文法の復習をしていくことをおすすめします。

文法がわかると今後の独学にもメリットが多くあります。

文法の学習の仕方とメリットに関しては、下記の記事で解説しています。

ぜひ一読いただき、学習の参考にしてください。

まとめ:英会話をしたい人は中学レベルの英語を読めるようになりましょう。

英会話をしたい人は中学レベルの英語を読めるようになりましょう記事のポイントをまとめます。

  • まずは中学レベルの英語が読めるようにする
  • 話せる英語は、わかる英語の一部分
  • 非ネイティブが英会話をするには、まず中学レベルの英語が使いこなせるようになることが最も重要
  • 一番伝えたい自分のメッセージを伝えられるようになってからニュアンスについて悩もう
  • 中学レベルの英語でも、わかるようになって、話す練習をすると一番伝えたい自分のメッセージを伝えられる
  • 高校受験用の英語長文過去問を使って、中学英語を読めるのか判断しよう
  • 中学英語が読めない場合は、中学レベルの単語を復習しよう
  • 中学英語が読めた場合は、基礎文法をざっと復習しよう

こんな感じです。

英会話の独学を開始直後は何から手をつければいいか迷うと思います。

理想的なステップは

中学英語がわかる
→中学英語が使える
→中学レベル以上の英語がわかる
→中学レベル以上の英語が使える

です。

なので、何からすれば良いのかわからない場合は、中学英語がわかる・読めるようになりましょう。

その後のステップに関しては、今後解説記事を出します。

というわけで今回は以上です。

ゴリゴリ頑張って英語を話せるようになりましょう!!