英会話

英語を話すための英文法との付き合い方【文法を習得するコツも解説】

英語を話すための文法との付き合い方
英語を話せるようになりたいけど、英語を話すためには英文法って必要なのかな? 文法の勉強はあまり好きじゃないんだけど。必要ならどう勉強したらいいのかな?コツとかあるのかな?

このような疑問に答えます。

文法学習って地味で面白くないですよね。

ほんまに必要なんでしょうか?

この記事を書いている僕は、学生時代英語が苦手で、文法は三単現の項目でリタイアしました。

その後、一念発起で勉強し直し、今はアメリカ人の彼女と生活できるまでになりました。

英語を話すための文法との付き合い方

英語を話すための文法との付き合い方残念なお知らせですが、英語を話せるようになるには文法を学習した方がいいです。

英語を話せるようになるには文法を学習した方がいいと考える理由は、下記の2点のメリットがあるからです。

文法を学習するメリット
  • 英語学習に必要な時間が短縮できる
  • 完璧に聞き取れなくてもよくなる

こちら解説していきます。

英語学習に必要な時間が短縮できる

文法を勉強することによって学習時間を短縮できます。

英語を身につける際に、文法を知らずに学ぼうと思うと、ネイティブの人が身につけたような、英語を浴びるように聞いたり、読んだりして身につけることになると思います。

そのような過程を経て

『何かを尋ねる時は、語順が変わるんだな。』

『過去のことが言いたい時は、動詞をこう変えるんだな』

というルールを自分で見つけ、身につけていきます。

このルールというのが、何を隠そう英文法なのです。

そうです。ネイティブの人たちが2〜3年もしくはそれ以上をかけて身につける技術は、もう英文法としてまとめられているんです。

であるなら、それを使って学んだ方が効率が良さそうだということはおわかりいただけると思います。

完璧に聞き取れなくてもよくなる

日本語でも聞き取れなかった箇所を予測で補うということは自然にしています。

これと同じことが英語でもできるようになります。

そのためには、当然リスニングの勉強も必要です。

でも文法がわかっていないと、リスニングの学習だけでは自動的に補完するということが難しいのです。

例えば、動詞のあと単語が聞き取れなかった場合。

その動詞が、目的語をとる動詞であると知っていればおそらく名詞が入ったんだなと予測できます。

そうなったときに、今までの会話などから、予測が立てれるようになります。

英語を話すための文法を身に着ける手順

英語を話すための文法を身に着ける手順学習手順ですが非常にシンプルです。

学習手順
  • 手順①:知識を身につける
  • 手順②:練習する

英語力は『知識×運用力』の総合点で決まります。

なので、まずはじめに知識を身につけて、その後に練習することで、運用力を高めます。

話すために必要な文法知識について少し言及します。

文法知識は文法書から身につけるのですが、この文法書は中学レベルのもので大丈夫です。

なぜなら話すためには、中学レベル程度の文法知識があれば問題ないからです。

大学受験のような、重箱の隅をつつくような知識は不要ということです。

また練習とは具体的に何をするのかということですが、これは瞬間英作文をお勧めします。

『瞬間英作文ってなに?』という方は英会話に効果抜群な瞬間英作文とはという記事を一読してみてください。

なので手順をまとめるとこうです。

中学レベルの文法知識を身につけ、
その後に瞬間英作文で練習をする。

これだけです!

シンプルでわかりやすいですね?

では次に、文法を身につけるコツを紹介してこの記事を終わります。

英語を話すための文法を身につける際のコツ

英語を話すための文法を身につける際のコツコツは下記の3点です。

文法を身につける際のコツ
  • コツ①:薄い文法書をつかう
  • コツ②:この項目ができるようになると何ができるようになるか意識する
  • コツ③:なんとなくわかればOKと思う

サクッと解説します。

コツ①:薄い文法書をつかう

先の項目でもお伝えしましたが、知識を身につけるにのは、文法書を使うのが効率的です。

でもこの文法書選びが、問題です。

絶対に薄い文法書を買ってください。

もし文法書として有名な『Forest』あたりを買ってしまうと間違いなく挫折します。

自分でも読めそうだなというものを手にするようにしてください。

またこのサイトでも文法解説の記事を連載しています。

まだ連載が始まったところですが、今後記事は増えていきます。

お金をかけたくない方はこちらで学習ください。

英語を話すための英文法
英語を話すための英文法学校で学んだ英文法と話すための英文法では正解が異なります。学校の英文法は完璧でなければ不正解でした。でも英会話のためであれば、多少間違っても伝わればそれは正解です。まずはざっくりと必要な知識を仕入れて、使う練習をしましょう。英会話に必要な文法はここにまとめています。(随時更新中)...

コツ②:この項目ができるようになると何ができるようになるか意識する

文法を本で勉強していて、僕が一番思ったことは

『この項目ができたらどうなるの?』

ということでした。

それがわからないとせっかく学習しても、学習したもの同士がバラバラでうまく理解できていなかったりします。

手前味噌にはなりますが、僕の文法解説記事はその辺も意識いただけるように記述しています。

英語を話すための英文法
英語を話すための英文法学校で学んだ英文法と話すための英文法では正解が異なります。学校の英文法は完璧でなければ不正解でした。でも英会話のためであれば、多少間違っても伝わればそれは正解です。まずはざっくりと必要な知識を仕入れて、使う練習をしましょう。英会話に必要な文法はここにまとめています。(随時更新中)...

コツ③:なんとなくわかればOKと思う

よく言われることですが、完璧主義にならなくてもいいです。

今一度なぜ文法を勉強しているのか思い出してみてください。

この記事を読んでいる人は、『英語を話せるようになるために文法を勉強している』はずです。

テストのためであれば完璧にする必要があるかもしれません。

でも英会話のためであれば、文法的に多少間違っても伝わればそれは間違いではないです。

また相手の顔を見て伝わっていないなと思えば、言い方を変えたりするなどをして、言い直しをすることができます。

なので完璧にする必要はないのです。

それよりも間違いを気にせず自分の言いたいことを言ってみることが大切です。

繰り返しになりますが、まずはなんとなくでも中学レベルの英文法の知識を理解して、瞬間英作文の練習をしていきましょう。

瞬間英作文の練習をしていて、まだ全然理解ができてなかったと思ったらその箇所だけ、再度知識を詰めなおせば問題ありません。

英語を話せる人はとりあえずやってみる人が多いです。
>>参考:英語が話せる人の特徴5つ【ある1つの事を意識すると英語は話せる】

まとめ

ここまで読んでくださりありがとうございます。

記事の内容をまとめます。

まとめ
  • 英文法を学ぶと学習に必要な時間が短縮できる
  • 英文法を学ぶと完璧に聞き取れなくても補うことができる
  • 英文法の学習は中学レベルの知識で問題ない
  • 知識をつけた後は瞬間英作文をする
  • 薄い文法書を使う
  • 何ができるようになるのか考えながら読む
  • 文法はなんとなくわかればOK

こんな感じです。

英語を話すための文法との付き合い方や学習の進め方等を解説してきました。

英文法を嫌いな人は多いです。

僕もかつてそうでした。

でも話せるようになるために、英文法は強い味方です。

学生の頃のように完璧にする必要はないので、緩くいきましょう。

そしてあなたも文法を身につけて、効率よく学習をしていきましょう。

僕も文法コラムを頑張って書いていきます。

英語を話すための英文法
英語を話すための英文法学校で学んだ英文法と話すための英文法では正解が異なります。学校の英文法は完璧でなければ不正解でした。でも英会話のためであれば、多少間違っても伝わればそれは正解です。まずはざっくりと必要な知識を仕入れて、使う練習をしましょう。英会話に必要な文法はここにまとめています。(随時更新中)...

というわけで今回は以上です。

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