映画

映画:『シュガーラッシュ:オンライン』を使った英語学習【フレーズ編】

wifi

英語学習者『ディズニーの新作、シュガーラッシュ:オンラインの予告CMよくみるな。 この映画を使って英語学習したいな』

このような要望に答えます。

前作『シュガーラッシュ』についても以前に解説しています。

詳しくは下記記事を一読ください。

参考:映画:『シュガーラッシュ』を使った英語学習

今回は続編の『シュガーラッシュ:オンライン』の解説です。

公式サイト以上のネタバレは極力避けていますが、どうしてもネタバレは嫌だという方はこれ以降読むことをお勧めしません。

またシュガーラッシュ以外にもディズニー映画の解説をしています。
参考:映画:『トイストーリー』を使ったキャラクター別フレーズ英語学習

映画:『トイストーリー』を使ったキャラクター別フレーズ英語学習英語の勉強は地味で面白くないという人。そんな人の味方なディズニー映画を使った英語学習。今回はトイストーリーを使ったフレーズ解説です。キャラクターの特徴別に英語のフレーズを楽しんで学習してみましょう。...

『シュガーラッシュ:オンライン』のあらすじと感想

『シュガーラッシュオンライン』のあらすじと感想

『シュガーラッシュオンライン』のあらすじ

前作から引き続きラルフとヴァネロペのお話。

見た目も性格も正反対だけど、ふたりは大親友。

不器用だけど心優しい悪役キャラクターのラルフは、ゲームの世界の変わらぬ日々を幸せだと感じていた。

一方、レースゲーム『シュガー・ラッシュ』の天才レーサーにしてプリンセスのヴァネロペは、好奇心旺盛で新しいことやワクワクすることが大好き。

彼女は、毎日同じことの繰り返しの生活に、少し憤りを感じていた。

そんなある日、アーケードのゲーム『シュガー・ラッシュ』のハンドルが壊れ、廃棄寸前の危機に!

インターネット上の”ebay”というところで、ハンドルを手に入れることができると知ったラルフとヴァネロペ。

二人は、ハンドルを手に入れて『シュガー・ラッシュ』を救うため、インターネットの世界へ向かう。

ほどなくしてオークションサイトでハンドルを見つけて大喜びする二人。

ところが、オークションをより大きな数字を言った者が勝つゲームと勘違いして、あり得ないほどの高額で落札し、24時間以内にお金を稼がなくてはならないはめに!

インターネット上でお金を稼ぐために奔走する二人。

今まで、ゲームの世界しか知らなかったふたりにとって、インターネット上の世界は見るものすべてが新鮮で刺激溢れるものだった。

その世界に戸惑うラルフとワクワクを隠せないヴァネロペ。

次第にふたりの心はすれ違い、思わぬ出来事を引き起こす。

二人は無事ハンドルを手に入れ、『シュガーラッシュ』を救うことができるのか。(一部公式サイトから引用:https://www.disney.co.jp/movie/sugarrush-ol/about.html

『シュガーラッシュ:オンライン』の感想

世界観の作り方は、ディズニーさんさすがです!という感想の一言でした。

また思わず笑ってしまう、小ネタもいたるところに散りばめられていました。

自分がプログラマーだからか、ポップアップブロックと入力サジェストの表現方法が特にツボでした。

ただ全体を見ての感想は、前作の方が好きだなでした。

英語学習期の辛い時期に前作でお世話になったからという個人的な理由が強いのだとは思いますが、要所要所で蛇足感があると思いました。

肝心な英語に関してですが、これもさすがディズニーさんという感想です。

とても平易な英語ですが、場面において違和感のない表現がされています。

やはりディズニー映画は英語学習に打ってつけだなと再認識できました。

レベルとしては、初級者から上級中級者までカバーできます。

『シュガーラッシュ:オンライン』使える英語フレーズ

『シュガーラッシュオンライン』使える英語フレーズ今回紹介するフレーズは、100%映画の通り、という風にはなっていない可能性があります。

言い訳ではないのですが、映画をみて一時停止もメモも取れない中、一発で記憶した有意義であろうフレーズを紹介しています。

そんな劣悪な環境の中で、ネタバレ要素少なめにフレーズを抽出した自分を褒めたいですwww(思いっきり言い訳でしたね)

ただ100%映画の通りではなくても、意味はおおよそ同じであろうという程度には間違いを抑えられていますので。

不安なく、暗唱し、自分のものにしてください。

フレーズ1

・we have a situation

この文は『問題が発生した』『困ったことになった』というような意味です。

緊急性に高い、対応しなければならない何らかの問題が発生した際に使うフレーズです。

同じ意味でよく使う他の表現には、

・We have a problem.
・We have some trouble.

というものがあります。

“We have a problem.”が言えれば合格点で、”we have a situation”と言えれば英語知ってるなあと思われるレベルでしょう。

フレーズ2

・It doesn’t feel like the kind of think you just jump into with both feet and nary a plan

“jump into with both feet”は文字通り訳すと、『両足で飛び込む』となります。

そこから転じて実際の意味は、『じっくりと考える前に行動する』となります。

また”nary”は『全くない、少しも〜ない』という意味です。

ここまで聞けば訳がわかるでしょうか?

この時点でわかれば、あなたはもうすぐ英語が話せるか、もうすでに話せているでしょう。

訳がわからない人は、話せるようになるために文法の知識がもう少し必要です。

基礎をさらって、練習をして行きましょう。

参考:英語を話すための文法との付き合い方【文法を習得するコツも解説】

フレーズ3

・Can I have a word with you with you two?

“Can I have a word with you?” は、『少しお話したいのですが,よろしいでしょうか?』という意味です。

“Can I have a word with you?” と、”Can I talk to you?” は同じ意味なのですが、少しニュアンスが異なります。

今回の”Can I have a word with you?”は少しシリアスなニュアンスがあります。

会社の上司や学校の先生に言われると、なんかやらかしたと考え、ヒヤッとします。

フレーズ4

・Getting thats part’s the only thing that’s gonna make vaneloppe happy again

この文章も英語に慣れていないと、意味をとるのに苦労しそうですね。

“make O C”で『OをCにするという意味です。』

なので、訳すと『そのパーツを手に入れることが、ヴァネロペを幸せにする唯一の方法』くらいの意味になります。

中学レベルの文法がマスターできればサクッと訳せるようになります。

フレーズ5

・Im sure there’s someone who can give us directions

関係代名詞を使用した文です。

基本的な使い方に沿って使用されているので、文法さえわかれば難しくはないでしょう。

今回紹介する文章の多くに関係代名詞が使われています。

特に関係代名詞を含む文をピックアップしようとは思ってないのですが。。。

それだけ関係代名詞が日常会話の中で頻出するということです。

フレーズ6

・I think all you have to do is yell out the biggest number and you win this stuff

お金が必要になる原因のシーンですね。

“All you have to do is”『あなたがしなければならない(唯一の)ことは〜だけ』という意味です。

本来は”is”の後に”to 動詞”がきます。

ただその”to”は省略が可能です。

・All you have to do is study English hard.
(あなたは一生懸命英語を勉強しさえすればいい)

というような形で使います。

フレーズ7

・what’s going on ? what’s wrong?

“what’s going on ?” は『挨拶』と『状況確認』の意味があります。

今回の使われ方は当然『挨拶』ではありません。

今回は『どうしてん!?(何があってん)』くらいの意味です。

“what’s wrong?”も『状況確認』の意味があります。

またこの表現は、相手が明らかにいつもと違う状態のときに使います。

友達が集合場所に血まみれできたらまずこの表現を使って救急車呼んであげましょうね。

フレーズ8

・You bet

“You bet”はこの場面では『もちろん』程度の訳です。

そもそも”bet”が『賭ける』という意味です。

なので”You bet”をそのまま訳すと『あなたが賭ける』という意味です。

そこから『あなたがお金をかけても損をさせないくらい確実だよ』となり、

転じて『もちろん』という訳になっています。

また今回の用法とは異なりますが、”Thank you”の返答としても使われます。

その際は『気にしないで!』くらいの、かなりフランクなニュアンスです。

まとめ

今回はあえてどのシーンで使われたかは書いていません。

今回取り上げた文章が作品のどこで使われているのかを聞き取るようにして見てください。

そうすることで、ただただ聞きながすだけでは得られないリスニング力も鍛えることができます。

また今作に限らず、冒頭でも伝えたようにディズニー映画は英語学習におすすめです。

メインの勉強の息抜きに使うようにすれば、リスニング力のアップにつながります。

『ネイティブと会話できるようになる』を来年の目標にして、頑張って行きましょう。

僕もそのために文法コラムを4月までに完成させます。