英会話

英会話独学のおすすめな本・教材13選【初心者から話せる人へ】

英会話独学のおすすめな本・教材13選【初心者から話せる人へ】

・英会話って独学できるのかな?
・独学にはどんな教材がおすすめなんだろう?
・教材選ぶときの注意点を知りたい

上記のような疑問に答えます。

こんにちわ、最近登録名を変えたTim(ティム)です。

英会話スクールとか高いし、できれば独学で英語が話せるようになりたいですよね?

僕も英語学習期にはいろんな教材に手を出しては挫折してを繰り返しました。

遠回りも色々しましたが、今ではアメリカ人の彼女と生活できる程度に英語がペラペラです。

そんな僕が実際に使用して、本当に効果がある教材だけを伸ばしたい能力別に厳選しました。

この記事の想定読者は中・高で人並みに英語を学んだけど、全く話すことのできない大学生以上の人です。

レベルでいうと、中学レベルのの英文は頑張れば読めるという程度です。

では早速解説していきます。

初心者が英会話独学するには学習を習慣化できる教材がオススメ

初心者が英会話独学するには学習を習慣化できる教材がオススメ

初心者が英会話独学するためには

英会話は基本的に独学で身につけることが可能です。

というのも英会話は別に日本人が思うような特殊なスキルでもないからです。

正しい努力継続することができれば、誰でも取得可能です。

ただ現実では間違った努力をして、その結果努力しても成果が出ないので、継続できなくなる人が多いです。

こんなことを言っている僕もそうでした。

英会話初心者は無駄に難しい教材を使用する必要はありません

英会話学習者が学習しないといけない範囲は下記の4項目です。

・文法
・発音
・リスニング
・スピーキング

中学レベルの文章が読めるのであれば、改めて単語やリーディングのための英文解釈の勉強などはする必要がありません。

ある程度話せるようになって、表現力に物足りなさを感じた時点でそれらに取り組むようにしましょう。

最初のうちは必要なもの以外はしないようにしましょう。

また英会話を身につけるためには、毎日学習する必要があります。

ただ学習に慣れていない初心者はまず毎日学習するための習慣をつけることが大事です。

その習慣をつけるための教材を2つ紹介します。

スタディサプリ ENGLISH

スタディサプリENGLISHスタディサプリENGLISHは大企業のリクルートが英語のスピーキング力とリスニング力を向上させることを目的に作ったアプリです。

このアプリは英会話初心者が力をつけながら、英会話を学習する習慣を身につけるのに最適なアプリです。

そういえる理由は多くあるのですが、例えば下記のような点から初学者向きと言えるでしょう。

・アプリ教材で隙間時間にやるのに向いている
・最短3分からできる英会話レッスン
・連続学習期間を測定できる
・レベルをチェックする機能があるため初心者でも消化不良にならない
・中学校の英語テキストのような安心感

と言った具合に取り組みやすいような特徴が多いです。

飽きずに楽しく学習できるという口コミ評判が多いので、学習を習慣にするには最適でしょう。

無料会員登録で全ての機能が7日間無料でお試し可能なので、無料登録で学習を習慣にできそうか判断すると良いでしょう。
>>スタディサプリENGLISH7日間無料体験

NHKラジオ教材

NHKの講座昔から有名な英会話教材の代表ですね。

この教材は下記のような点から初学者に良い教材と言えるでしょう。

・安い
・質が高い
・サボりづらい

と言った具合です。

本教材は今回の記事で紹介する全ての教材の中で、1冊あたりの値段が最安値です。

クオリティも申し分ありません。

また平日は毎日放送があるのでサボりづらいです。

ただ習慣をつけることを目的に取り組むので、放送がない休日にも教材を読むなど英語に触れない日がないように取り組みましょう。

その他気をつける点としては、コースの種類が多くあるので、自分に最適なものを選ぶ手間があります。

この教材については下記で詳しく解説しています。

ここからは下では各分野別におすすめな教材を紹介していきます。

ただ毎日学習する習慣がついている前提で話を進めます。

なので不安がある方は上記の2教材のどちらかでまず習慣を身に付けましょう。

英会話独学におすすめな文法教材

英会話独学におすすめな文法教材
英会話を学習しようとする人の多くはまず文法・単語を学習しようとします。

これらは間違いではありません。

ただそのために選ぶ教材がよくない場合が多いです。

多くの初学者は文法学習にはフォレストなどの分厚い教材に手を出しがちです。

でも実際の英会話に必要な文法事項は基本部分だけで十分なのでそれほど分厚い教材は必要ありません。

分厚い教材を選んでしまうと、最後まで読みきる前に飽きて挫折してしまう可能性も高くなります。

なのでまずは薄い教材を何周か短期間でさらっと読んでしまうことが大事です。

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

中学三年間で教わる全ての文法が簡潔にまとめられています。

基本的には左ページに解説。右ページに問題という構成です。

解説ページではイラストが多めに使われているので、素早く読み進めることができます。

中学レベルの文章が読めるのであれば、問題はあえて解く必要はありません。

苦手な分野だけとけば十分でしょう。

またこの教材はYoutubeに無料の解説動画があります。

教材を読んでそれでもわからない場合のみ視聴してみるのも良いでしょう。

ただあくまでさっと学習することを意識して解説ページを読みましょう。

目安としては2週間くらいで3周できれば良いかと思います。

やさしい中学英語

英語が苦手な中学生のために書かれた本です。

上記の教材より深くより丁寧な解説をしてくれるています。

ただそのため、分厚い教材になってしまっています。

ケンタという男の子とサクラという女の子に先生が英語を教えるという内容です。

同じく分厚いフォレストなどの参考書と異なり会話調で進行するので、分厚いが読みやすいでしょう。

なので教科書的な参考書は苦手という人にはおすすめです。

ただやはり分厚いので文法に全く自信がないという人以外は上記の教材の方を使用しましょう。

個人的には上記の『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』で十分事足りると思います。

くもんの中学英文法

ロングセラーの英文法教材です。

初めて英語を学ぶ中学生に向けて書かれた本なのでわかりやすい。

ただ上の2つの教材よりも教科書感が強いです。

なので上記の教材に比べて地味で質素という印象を受けます。

学生時代にある程度文法は学習したが、忘れているのでさっと要点のみの学習したい向けでしょう。

要点だけ知りたい自分には一番あいました。

ただ『勉強!』という感じがするので、まだ学習体力が十分についてない人にはおすすめできません。

とはいえ内容に関しては満足させることができるます。

中学英語の曖昧な部分を残さないようにスッキリとわかりやすく解説してくれます。

以上が英会話独学におすすめな文法教材です。

初めから完璧にする必要はありません。

・1周目:40%理解
・2周目:60%理解
・3周目:75%理解

と言った具合に進められれば問題ありません。

英語に触れる機会を継続的に持てば理解度も徐々に増します。

完璧でなくていいを合言葉にサッと取り組みましょう。

英会話独学におすすめな発音教材

発音日本の英語教育ではこの発音部分はあまり詳しく教えてもらえません。

おそらく指導者の大半が英語を話せないからだと思います。

でも英語で会話する上で発音はとても大切です。
>>詳しくは『英語発音の重要性【そのままでは話せるようにならない】』へ

ただ今回一応教材のおすすめはしますが、今の時代なら個人的にはYoutubeで十分だと思っています。

日本語の解説付きで詳しく知りたいという方は教材の使用も視野に入れてもよいでしょう。

ここでは実際に僕が使ってよかった1冊のみ紹介します。

英語の発音がよくなる本

英語の発音をよくするにはフォニックスを知る必要があります。

英語のアルファベットは名前とその音が異なります。

”T”を『ティー』と読むのは”T”名前が『ティー』だからです。

実際に会話のなかで発音される音は異なります。

この実際に会話のなかで発音される音のことをフォニックスと言います。

この教材では、表紙の美人な先生がフォニックスの発音方法について動画で解説してくれます。

その結果アルファベットの発音がわかるようになります。

この教材を取り組む目安としては毎日10~15分ほど継続して学習するのがおすすめです。

正直発音は非常に難しいですが、最低限できれば問題ありません。

カタカナ発音を辞めれるように頑張りましょう。

ちなみにYoutubeでも『フォニックス(Phonics)』と調べればいっぱい動画が見つかります。

僕のおすすめの発音動画は下記記事で紹介しています。

英会話独学におすすめなスピーキング教材

スピーキング教材おそらくみなさんが一番気になっているのがこのスピーキング教材でしょう。

スピーキングは目的によって一番教材を選ぶ必要がある項目です。

今回おすすめする教材はそれぞれ下記の目的に即しています。

①:場面に合わせてゼロから自分で英文を作り、話せる
②:簡単なフレーズは言えるようになりたい
③:海外旅行という限られたシュチュエーションでだけ話せればいい
④:ビジネス英語が話せるようになりたい

ではそれぞれの目的にあった教材を紹介します。

会話できる英文法大特訓

今後、場面に合わせてゼロから自分で英文を作り、話せるようになりたい人向けの本。

僕は、日本人が英語をゼロから話せるようになるためには瞬間英作文が必要だと考えています。

僕自身も瞬間英作文に取り組むようになってから英語が話せるようになりました。

『瞬間英作文ってなんだ?』

っという方は下記の記事を一読ください。

その瞬間英作文という学習方法で僕がもっともおすすめしている教材がこの『会話できる英文法大特訓』です。

この本では知っている文法事項を使える状態に引き上げることができます。

結果、場面に応じて適切な文を自分で作って話せるようになります。

ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100

簡単なフレーズは言えるようになりたい人向けの教材です。
本書のコンセプトはタイトルの通り『ネイティブなら子どものときに身につけるような表現を言えるようになる』というものです。

『どうぞ』や『おしい』などという簡単な表現に始まり、最後の方では『気のせいだろ』『お願いがあるんだけど』と言った実際によく使いそうな表現がたくさん掲載されています。

僕が実際にこの本に取り組んだのは初心者は脱していた時期でしたが、知らない表現が多く読み物としても単純に面白かったです。

ただこの本を買って取り組めば英語が話せるかと言われると答えは『NO』です。

もちろん取り組み方にもよりますが、この本のみでゼロから自分の意見を言えるようになるのは非常に難易度が高いでしょう。

なのでやはり簡単なフレーズは言えるようになりたいという人向けの教材です。

またこの本はよく売れたようで、シリーズ本が多く出ていますがとりあえずはこの1冊だけで十分です。

HELP me TRAVEL 旅が100倍楽しくなる英会話

海外旅行という限られたシュチュエーションでだけ話せればいいという人向けの教材です。

この本は有名Youtuberバイリンガールのちかさんが出版した書籍です。

同タイトルの有料アプリも同タイミングでリリースされています。

書籍の方が例文数が多かったり、アプリには限定動画があったりと細かな違いはありますが、基本的なコンセプトは同じです。

この本はタイトルの通り海外旅行時の助けになるように、旅行先でよく使う表現をシチュエーション別にまとめてくれています。

なので海外旅行に行く予定があるけど、英語が話せないという人はこの本に出てくる表現を丸暗記してしまえば困るようなシーンで活躍できます。

申し訳ありませんが、僕はこの本を使用しておりません。

なので批判的なことをいう権利がないと思っています。

ただ本書はいわゆるフレーズ学習本にカテゴライズされる教材ですので、限られたシュチェーションに特化して英語が話せるようになる教材と考えると良いかと思います。

Airbnbで民泊する時に使用する表現など、今風な海外旅行に必要な表現も掲載しているので、海外旅行という限られたシュチュエーションでだけ話せればいいという人にはおすすめだと思います。

英会話ペラペラビジネス100

ビジネス英語が話せるようになりたい人向けの教材です。
この本は上記の『なるほどフレーズ100』の著者であるスティーブ・ソレイシィ氏によって書かれた本です。

彼の本は出来がいいです。

またビジネス英語と言っても、話される言葉の大部分は日常会話レベルの表現です。

日常会話にプラスして知っておかないといけない表現がビジネス英会話の表現です。

なのでそもそもゼロから自分で考えて英文を作って話せない人にはビジネス会話もクソもありません。

まずは『会話できる英文法大特訓』で自分の意見を言えるようにしましょう。

その上で取り組むのであればこの本は素晴らしい教材です。

『なるほどフレーズ100』と基本的な作りは同じですが、よくあるビジネスシーンを切り抜いてその場に必要なフレーズが紹介されています。

ビジネス英語はこの本1冊で事足ります。

もしこの本でカバーされていない表現があったとしても、聞き直したり調べたりできるだけの英語力は付いているので問題ないでしょう。

英会話独学におすすめなリスニング教材

リスニング教材おそらく英会話学習者が一番苦しむのがこのリスニングだと思います。

僕も数え切れないほどの音読教材やシャードウィング教材に手を出しましたが、成果が感じられず挫折してしまいました。

ただ今はいい時代になってリスニング用の教材が簡単に手に入ります。

たった5年ほどでこんなに変わるとは。。

では早速紹介していきます。

スタディサプリ ENGLISH

スタディサプリENGLISH
おいおい、この教材さっき紹介してたやん!

と思われている方、『はい、その通りです。』

ですが、この教材はリスニングの向上に非常に効果的な教材なのです。

正直スピーキングを鍛えるにはあまりおすすめしませんが、リスニング、特に『英語の音を聞き取る力』を伸ばすのにはこれ以上ない教材です。

リスニングの力を伸ばすためには2つの力を伸ばす必要があります。

詳しくは下記の記事で解説しています。

Youtube

YouTube知らない人はいないですよね。

わざわざ解説する必要はないかと思います。

このレベルの教材がタダで使えるのすげー!っと感謝しつつ利用しましょう。

僕の学習気にもYoutubeはありましたが、今ほどバラエティー豊富な高品質の動画はあまりありませんでした。

下記の記事で初心者におすすめなYoutuberを紹介しています。

また何か調べたいことがあるときにYoutubeで英語で検索すると、海外のYoutuberの解説動画がみれたりします。

映像付きなので理解しやすいはずです。

具体的な検索の仕方等は上記で紹介した記事内に書いています。

hulu・netflix

hulu・netflixこれらの教材も時代の変化を感じずにはいられません。

Youtubeとは異なり有料ですが、これだけ多くの海外ドラマや映画が見放題でどちらも1000円未満なんて信じられません。

僕は英語学習期に『Friends(フレンズ)』という海外ドラマを使ってリスニングを学習しました。

ただ当時は『hulu』や『netflix』などと言ったサービスがなかったため、ブルーレイのコンプリートボックスを3万円ほどで購入しました。

それを考えるとやはりこれらは神サービスとしか思えませんね。圧倒的に感謝しながら視聴しましょう。

『Friends(フレンズ)』は『hulu』や『netflix』両方にあるので、アカウントを持っている方でみればいいと思います。

またどちらのアカウントも持っていない方は、どちらも無料体験を提供しているので両方で無料体験をして気に入った方と契約するといいでしょう。
Hulu 無料体験
Netflix 無料体験

『Friends(フレンズ)』は今見ても古さを感じないほど面白い海外ドラマです!!

まとめ

まとめここまで読んでくださりありがとうございます。

力を入れて書いたためこの時点で7000文字近くになっています。

多くの教材を紹介したので迷ってしまうかもしれませんね。

そんな人ははじめに紹介した2つの教材『スタディサプリENGLISH』・『NHKラジオ教材』のどちらかから学習を始めることをおすすめします。

上記をこなしていると、もっと話せるようになりたいという感情が出てくると思うのでその段階で改めて本記事で紹介したような教材に取り組んでみてください。

間違いなくあなたの英語学習にプラスに働いてくれます。

はじめにもお伝えした通り、正しい努力を継続することさえできれば英会話は誰でもできるようになります。

完璧主義を捨てて少しずつ英語の学習を始めてみましょう(`・ω・´)ゞ