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映画『モンスターズ・ユニバーシティ』で英語学習【フレーズ15選】

映画『モンスターズ・ユニバーシティ』で英語学習【フレーズ15選】

こんにちは、Tim(ティム)です。

今回はディズニー映画のモンスターズ・ユニバーシティで英語を学習しましょう。

この映画はモンスターズ・インクの続編です。

どうせ解説記事を作るなら一作目から作るべきだとは思うのですが、今回のモンスターズ・ユニバーシティの方が思い入れがあるのでこちらを先に書くことにしました。

思い入れと言っても初めてこの映画を見たのが、カナダにいる時だったからというだけですが。。。

後日一作目の解説記事も作ります。

では早速解説していきましょう。

モンスターズ・ユニバーシティのあらすじ

モンスターズ・ユニバーシティのあらすじ小学校の遠足で「モンスターズ・インク」を見学しにきたマイクは、あるひとりのモンスターの仕事ぶりを見て将来怖がらせ屋になる夢を抱きます。

大学生になったマイクは、その夢を描くきっかけになったモンスターが通っていた「モンスターズ・ユニバーシティ」の怖がらせ学部に入学します。

ただ小さくて怖い見た目をしていないマイクをみんなはバカにし、大学で出会った名門の出のサリーにライバル意識を持ちます。

そんなサリーと実技試験の最中に喧嘩をし、問題を起こしてしまい二人とも怖がらせ学部から除名されてしまいます。

彼らは再び怖がらせ学部に戻るために協力し、他の地味なモンスターとチームを組んで怖がらせ大会で優勝しようと頑張ります。

果たして彼らは再び怖がらせ学部に戻ることができるのでしょうか?

と言った内容のストーリーです。

前作では、同僚だったサリーとマイクがどのようにして出会い、親友になったのかが描かれています。

映画『モンスターズ・ユニバーシティ』で英語学習【フレーズ15選】

フレーズ1

・I learned everything I know from my school.
(全てを学んだのはモンスターズユニバーシティ)

遠足で行った怖がらせ屋で、実際に働いているモンスターが子供たちに先輩風を吹かすシーンでの一言。

この文章どうゆう構造になっているかわかりますか?

learn は 学ぶという動詞ですね。

その目的語が everything(全て)という名詞が来ていますね。

ただその everything には補足説明がされています。

補足説明をしている部分が I know というフレーズです。

everything I know で『僕が知っている全て』という意味です。

なのでこの文を素直に訳すと

『私が知っていること全ては学校から学んだ』

という文になります。

それをいい感じに訳したのが上記の訳ですね。

フレーズ2

・You wish .
(言ってろ)

モンスターズユニバーシティが一番だと言っている同僚に、フィアーテック出身のモンスターが一番はフィアーテックだと突っかかるシーン。

直訳すると『あなたが望む』という意味です。

ただこのような使い方をされる時は、皮肉っぽく『あなたの望み通りだと良いな』という意味になります。

仲のいい関係では使うことがありますが、下手な言い方をすると揉める可能性があるので、誤解が生じてもそれを解消できるだけの英語力がないならあまり使わないことをおすすめします。

似た表現に “in your dreams” というものもあるので気になる方は調べてみてください。

フレーズ3

・The campus offers a wide variety of major’s
(学部のバラエティも豊富)

新入生歓迎ツアーで学校を紹介するシーンです。

“a wide variety of ” は『さまざまな、幅広い』という意味の表現です。

“a lot of” という表現は知っている人が多いですが、この表現を使えている人は少ないと思います。

また “major” という単語は学生なら絶対しっておいた方がいい単語です。

学部という意味なのですが、外国人に自己紹介するとほぼ間違いなくこのような会話になります。

I’m a college student .
(今大学生やで。)
Oh ! what is your major ?
(そうなんや!学部なんなん?)

大学生でワーホリに行っている間に何回このやりとりをしたかわかりません。

この映画では “major” 以外にも “semester” や “rush week” など学生生活で絶対に耳にするような表現が満載なので、学生には本当に一度見て欲しいですね。

フレーズ4

・it’s worth it!
(でも名誉だ)

怖がらせ大会が危険で死ぬ可能性もあるがそこで死んでも名誉だとい言って参加者を募るシーン。

使う場面はどうかと思いますが、ここで使われる “worth it ” はよく耳にします。

特に外国人と付き合っているとよく耳にすることになります。

例えば何かめんどくさいことを恋人に頼んで、『ありがとう。ごめんな!』というと

No worry . You worth it!
(かまへんよ。)

と返事してくれることが多いです。

いいなと思う子がいたら使ってみてくださいね。

僕は使ったことないですけどww

フレーズ5

・Okay! Unpack.
(荷物解いた)

大学寮について荷ほどきを済ませたマイクの一言。

“Unpack” って学校で習いましたっけ?

僕は習ったことがなかったと思ったので取り上げました。

“Unpack” は『荷ほどきする』という意味です。

ただこの “Unpack” よりもよく聞くのは反対の、『荷造りする』というワードです。

外国人の友達が増えると、いろんな人が国に戻ったり、再来日する予定を立てたりします。

その時に『まだ荷造りしてないや』っというようなやりとりをよく耳にします。

I have to start packing.
(荷造りしないと)

という表現は外国人の友達が増えてきたら絶対耳にするフレーズです。

フレーズ6

・You gotta be kidding me.
(冗談キツい)

見た目が全然怖くないマイクが怖がらせの授業に出ていることを見た隣の席のモブの発言。

gotta は have got to の略です。

なのでこの文は正確には

“You’ve got to be kidding me. ”

になります。

kiddingは友達との会話でもよく使われます。

kiddingを使った表現で覚えておきたいのはこの表現と下記の表現です。

Are you kidding me?
(冗談でしょ?)

これらはよく聞く表現なので覚えておいて損はないでしょう。

フレーズ7

・It’s my job to make great students greater.
(私の仕事は一流の学生を育てること)

新入生に対して学長が脅しを入れるシーン。

このフレーズは丸々覚えてしまってもいいくらい汎用性があります。

まず “to” は「同格の不定詞」と呼ばれるものです。

名前は覚えなくていいですが、どんな働きをしているか覚えましょう。

この “to” は直前の名詞の “my job” の内容を説明しています。

その説明内容が “make great students greater” です。

この表現では “make O C” という構文が使われています。

“make O C” は『OがCになる、OをCにする』という意味です。

なので今回の例文では『”great student” を “greater” にする』というのが彼女の仕事内容の説明になります。

これを綺麗に訳すと『私の仕事は素晴らしい生徒をより素晴らしくすること』という具合に訳せます。

同格とか細かいことは気にせず何回も口に出した方が、英語は身につけやすいでしょう。

フレーズ8

・Welp. You won’t be disappointed.
(がっかりはさせないよ)

名門の出のサリバンに期待していると先生が言った後のサリバンの一言。

“welp” は “well” のスラング表記です。

“well” は『えーっと・やれやれ』と言ったように会話の途中の息継ぎ的に使われます。

”disappoint” は、動詞で『失望させる』という意味です。

また “won’t” は “will not” で意思を表すので、
直訳すると『私はあなたを失望させません』となります。

似たような表現で

I won’t let you down.
(失望させません。)

というのもあるのでセットで覚えてしまいましょう。

フレーズ9

・Hey, bub, can I borrow a pencil?
(なあ、鉛筆貸してくれる?)

傲慢で授業に何の準備もしてきていないサリーが、近くの席の子に鉛筆を借りるシーン。

“bub” は “brother”を短くしたものと考えればいいです。

ここでの “brother” は厳密に兄弟ではなく、男性を親しみ込めて呼ぶ感じで使われます。

日本にはない文化ですね。

僕もアメリカでバックパッカーしている時に、ホームレスの方に

“hey bro”

“hey buddy”

などと声をかけられました。

また “can I borrow” 何か借りたい時に便利な表現です。

Can I borrow this?
(これ借りてもいい?)

Can I borrow something to write?
(何か書くものない?)

こんな感じで使えます。

簡単やし便利ですよね。

フレーズ10

・You don’t need to study scaring, you just… do it.
(勉強?実践が一番さ)
・ Really? I think there’s is a little more to it than that. “
(もっと奥が深いものだと思うけど)

怖がらせの勉強をしないといけないから忙しいというマイクに実践から学べというサリー。

それに対して懐疑的なマイクの発言。

英語にも言える論争ですね。

話してれば上手くなるよ、聞いていれば聞けるようになるよ、などという風な意見を耳にしますね。

ちなみに僕は実践はすべきだけど、実践だけではよくないと考える派です。

詳しくは下記の記事を一読ください。

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97.3%の人には効果なし!英語リスニングのための聞き流し学習『英語教材の代表的なやつに聞き流し教材があるけど、聞き流しの英語ってリスニングに効果あるの?』このような疑問に科学的な研究データと実体験を元にお答えします。...

 

フレーズ11

・That won’t happen.
(ありえません)

大会に優勝することで自分が最も怖いモンスターであることを証明し、落第させた学長の判断が間違いだったこと証明しようとするマイクに対する学長の言葉。

“happen” は『起こる、発生する』という意味です。

それの未来に対しての否定で『それは起こりません。』という直訳になります。

この他に “won’t happen” を使った表現としては

It won’t happen again.
(2度とこのようなことがないようにします。)

というような使われ方もします。

フレーズ12

・If I win, you let me back in the Scaring Program.
(もし俺が勝ったら怖がらせ学部に戻して)

優勝がありえないという学長に対して勝った時の条件を突きつけるマイクの発言。

“let + 人 + 動詞の原型” で 『人に ~することを許可する』という意味になります。

また”if” がもしと訳される時は未来のことでも現在形で使われます。

なので下記のようにはなりません。

・If I win, you will let me back in the Scaring Program.

フレーズ13

・I’m unattached, and…unwelcome pretty much everywhere but here.
(のけものさ ここ以外では)

地味な集団のOK(社交クラブ名)に所属しているスクイシーが自己紹介するシーン。

この文をスッと理解できるならあなたの英語力は高いです。

自信を持ちましょう。

この文のベースになる “every ~ but” という表現です。

“every ~ but” 『~を除いて全て』という意味です。

なので “everywhere but here” という表現は『ここ以外のどこでも』という意味になります。

他にややこしい表現として、”Anything but” や “Nothing but” というものがあります。

フレーズ14

・Oh, come on. I don’t even work out.
(筋トレもしてない)

チームのみんなに褒められて謙遜するサリー。

特に大事な表現という訳ではないですが、海外ドラマや映画を見ているとよく耳にするフレーズだと思うのでピックアップしました。

なぜかは知りませんが、体型などを褒められると海外ドラマや映画では謙遜するのに筋トレしていないということを言います。

そしてだいたいそんなこと言っているキャラクターは『でしょね!』という体型をしていますww

この文から重要な表現を強いてあげるとすれば “work out” でしょう。

“work out” は『筋トレする』というときに使われます。

仕事関係のフレーズではないので注意しましょう。

フレーズ15

・We know we’re no one’s first choice for a fraternity.
(OKには誰も入りたがらない)

OKに入ってくれたことを喜ぶドンの発言。

非常に英語っぽい言い回しですよね。

誰も入りたがらないということを言いたいなら

No one want to join our fraternity .

でいいのではと思いますよね。

はい、全然問題ありません。

これで何を言いたいのか伝わります。

確かにドンのように言えると英語を話すことに慣れてるなと感じますが、そんなものよりも言いたいことを伝えるのが先決ですよ。

このあたりは下記で詳しく述べています。

frustrated
英語で言いたいことが言えなくてイライラする『英語で言いたいことが言えない ! 言いたいことくらい言えるようになりたい ! どうやったら言いたいこと言えるようになるん!?  』このような症状に処方箋を出します。...

まとめ

まとめ

今回も多くのフレーズを紹介しました。

全てを覚えなくちゃと思う必要はありません。

この中から一つでも覚えればその時点でもうプラスです!

映画を使って英語を覚える際は、それくらい軽い気持ちで取り組むのが一番です。

モンスターズ・ユニバーシティ以外にも多くのディズニーの映画はU-NEXTで見ることができます。

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最後に外部のサイトですが、この映画の全セリフを書き出したスクリプトを掲載しているサイトを紹介しておきます。

参考:Monsters University Movie Script