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英語ができない大学生のための英語が話せるようになる勉強方法

英語ができない大学生のための英語が話せるようになる勉強方法

英語が苦手な大学生『大学生なったけど何もしてない。就活のために英語を勉強しといた方がいいのかな。でも英語苦手だしな。』

このような悩みに答えます。

大学生になったら何かしないと、と思っても飲み会やバイトに明け暮れて結局何もできていない。

そんな大学生って多いですよね。

実際僕もそうでした。

あなたもそうでしょうか?

しかしこのサイトにたどり着いたということは、なんとか変えたいという思いが少なからずあるのでしょう。

その気持ちがあれば、現状英語が苦手だとかそんなことは関係なく、誰でも英語を身につけることができます。

実際、僕は中学一年の範囲である、三単現で英語に挫折しました。

しかし就活を前に一念発起し、今ではアメリカ人と付き合えるくらいまでに話せるようになりました。

ですから、現状の英語力を気にする必要はありません。

適切な方法で、しっかり学習すれば誰でも英語は身につきます。

また今回の記事のゴールは『英語が話せるようになること』です。

『TOEICで点数が取れること』ではありません。

TOEICの高スコア取得は、難易度のわりにあまり役に立たず、コスパが悪いです。

このことに関しては、下記の記事で言及しておりますので、気になる方はご一読ください。

大学
大学生が学ぶべき英語はTOEICではない理由 迷える大学生『大学生になってから何もしてない。英語でも勉強しようかな。とりあえず就活のためにTOEICでも勉強しようかな?』 ...

それでは早速、『英語ができない大学生のための英語の勉強方法』について解説していきます。

英語ができない大学生のための英語が話せるようになる勉強方法

先にもお伝えした通り、今回の目標は英語が話せるようになることです。

手順に従って学習を進めていただければ、無駄な努力をせずに最短で話せるようになります。

下記の6つの方法を基本的には、上から順番にこなしていってみてください。

英語ができない大学生のための英語の勉強方法
  • 方法①:中学レベルの基礎文法の理解
  • 方法②:中学レベルの基礎単語の理解
  • 方法③:発音の基礎を学習する
  • 方法④:中学レベルの基礎文法の運用練習
  • 方法⑤:リスニングに特化した勉強
  • 方法⑥:実践

方法①:中学レベルの基礎文法の理解

基礎文法英語が苦手な人は文法嫌いですよね。

地味で勉強してても面白くないですしね。わかります。

ただ英語を話せるようになるには最低限の英文法(中学レベル)を身につけておくべきです。

なぜなら、文法を知っていれば、英語学習にかかる時間を短くできるからです。

このあたりは下記の記事に詳細を解説していますので、一読ください。

英語を話すための文法との付き合い方
英語を話すための文法との付き合い方【文法を習得するコツも解説】『英語を話すためには文法必要なのかな? 文法の勉強はあまり好きじゃないんだけど。必要ならどう勉強したらいいのかな?』このような疑問に答えます。...

また、受験のための英文法の学習ではないので、問題集を解いて、絶対に間違えないようにする必要はありません。

薄めの中学英文法を解説した参考書を流し読みし、なんとなくわかるようになれば十分です。

後のステップで、ここで学んだ知識を運用できるレベルに昇華するので、完璧にする必要はありません。

期間でいうと、だいたい2週間ほどで文法書を2〜3周できれば上出来でしょう。

方法②:中学レベルの基礎単語の理解

基礎単語単語の暗記も英語が苦手だと敬遠したくなりますよね。

でも残念ながら、最低限の英語単語の暗記は必須です。

話す際の英文は当然、単語の集まりで意味をなしていますからね。

ただここでも中学レベルの英単語の暗記で十分です。

ちなみに中学レベルの単語って何語くらいあると思いますか?

答えは1200~1300語程度と言われています。

数だけ見ると多すぎると思いますよね?

でも安心してください。

このレベルの単語はもう日本語になっているレベルのものが多く含まれています。

サッカーとかマザーとかスクールとかを含めての1200です。

知らないものはそれほど多くないかと思います。

次はどのように学習するかです。

僕は単語帳の使用をあまり勧めないですが、このレベルに関しては単語帳を使用するべきです。

なぜならその方が効率が良いからです。

出会った単語を都度覚えていくという、学習方法では漏れが出ます。

このレベルは最低限ですので、漏れなく短期間で覚えてしまいたいです。

そのためには、単語帳が便利です。

期間としては2週間を目標にしつつ、1ヶ月くらいでできれば理想的です。

方法①・②はどちらから初めても問題ありません。

ただし、文法書に書かれている文の単語が全くわからないのであれば、方法②から学習を始めた方が良いでしょうね。

また方法①・②が完了すれば、高校入試レベルの文章はおぼろげながら読めるようになっているはずです。

中学レベルの文章は、構文が複雑ではないので、単語がある程度わかれば読めてしまいますからね。

そこに文法の知識が少しあれば、より自信を持って読めるでしょう。

方法③発音の基礎を学習する

発音次は、声を出す練習です。

ネイティブレベルの発音は不要ですが、伝わるレベルの英語の発音を身につけるべきです。

でないとせっかく文章が作れるようになっても、聞き取ってもらえないですからね。

とは言ってもそれほどビビる必要はありません。

方法①または②を学習している間に並行して、寝る前の10~15分ほどを発音の練習に当てれば十分です。

基礎を学んだあとは、基礎で学んだことを意識しながら今後の学習を進めましょう。

発音の基礎学習のために取る期間は2週間もあれば十分すぎます。

今後も基礎で学んだことを意識して発話していくので、知らず知らずの内に反復練習ができます。

また英語の発音に関して、コツを下記の記事にまとめておりますので、興味があれば一読ください。

pronunciation
英語の発音がよくなる7つのコツ【聞き返されなくなるための解説】『英語をネイティブみたいな発音で話せるよになりたいけど、実際は話したことも聞き返されるレベル。なんかコツとかないのかな?』このような疑問に答えます。...

方法④中学レベルの基礎文法の運用練習

運用練習はい、このステップで今まで学習してきたことを、実際に使えるようにしていきましょう。

日本人が英単語や英文法の知識があるのにも関わらず、英語を話せないのはこのステップをこなしていないためです。

英語が話せる力(英語力と仮定)は下記の公式で成り立ちます。

知識 ✖️ 運用力 = 英語力

多くの受験英語を頑張ってきた日本人は、知識が8程度あるにも関わらず、運用力が0、あっても1なので英語力が0~8と言った結果になってしまっています。

今回の上記の方法に沿って知識を蓄えていれば、知識は4~5くらいにはなっています。

またこの段階で運用力をしっかり鍛えれば、運用力を8程度にすることができます。

そうなった際に英語力は32~40です。

これだけあれば、自分の言いたいことの7割程度は十分に発信できます。

また一般的な英語力0~8の人たちから見ると、あなたはすごく英語が話せる人の部類に入ります。

では具体的に、運用力を高めるには何をするかですが、それは『瞬間英作文』です。

『瞬間英作文』とは、一言で言うと、

英作文回路を構築し、『わかる英語』を『できる英語』にかえるトレーニングです。

具体的な内容や手順・注意点などは下記に記事にてかなり詳細に解説しておりますので、是非読んでください。

textbooks
英会話に効果抜群な瞬間英作文トレーニングとは『英語が話せるようになるなら、やり方ははなんでもいいねんけどな。 色々調べてたら瞬間英作文っていう学習方法出てきてんけど、これってなんなん? どんな手順で取り組んだらええの?』このような疑問に答えます。 ...

また瞬間英作文におすすめな教材は下記の記事で解説しています。

read_a_book
英語学習におすすめ瞬間英作文の教材5選+α【一部勉強法も解説】英会話を身に着けたい人『瞬間英作文って何か分かったけど、各ステージで最適な教材ってなんなんやろ?』このような疑問に答えます。...
会話できる英文法大特訓
『会話できる英文法大特訓』レビュー【話せるようになる学習計画も解説】瞬間英作文の教材である、会話できる英文法大特訓について解説レビューしました。おすすめの教材ですので、熱く語ってしまいました。 英語を話せるようになりたい方は必読です。...

瞬間英作文を学習するときも、方法③で学習した、発音の基礎を意識しながら学習を進めてくださいね。

このステップにかかる期間ですが、1日あたり90分程度の時間が確保できるのであれば、4ヶ月程度で教材一つを完璧に身につけることができます。

1日あたり90分程度は必須ではないのですが、このステップにはダラダラと長期間かけるよりも、短期集中で取り組むことをおすすめします。

長い期間かけて行ってしまうと、一定期間に置ける反復回数が減ってしまうので、定着が悪くなってしまうためです。

やる気を出していただくために、お伝えしますが、このステップで教材を終わらせることができれば、あなたは伝えたいことの7割程度を英語で発言できるようになっています。

ですので、あなたの現状の英語力が0でも上記の方法に沿って最短で身につけることができれば、約5ヶ月後には上記の状態になれます。

やる気出ましたか?

方法⑤:リスニングに特化した勉強

リスニングここまでのステップを終えれば、あなたの英語を話す力は以前とは比べ物にならないものになっています。

しかし、今のままでは一方的に話ができるという状態で、会話のキャッチボールをするのは少し難しいでしょう。

なぜならリスニング力が伴っていないためです。

リスニングには2つの段階があります。

リスニングにおける2つの段階
  • 段階1:音が聞き取れる
  • 段階2:聞き取れた音の意味がわかる

段階2に関しては、方法④で学習したことが身についていれば、驚くほど意味が取れるようになっているはずです。

ただし段階1のための学習をしていないため、音が聴き取れないという状況が出てきます。

発音の基礎を学習し、方法④でもそれを意識して学習してきているはずなので、全く聞き取れないということはないはずですが。

そこで、リスニングに特化した学習(特に段階1に重きをおいた)が必要になってくるのです。

この段階では優しめのものと、スパルタの2つのコースがあるのですが、今回は優しめのものをお伝えします。

その方法は、精聴によって音と文字の差を認識するという方法です。

精聴では、スクリプトの用意できる教材を使用してください。

そして実際に音源を聞き取り、スクリプトをみてどの程度聞き取ることができたか確認します。

また聞き取れなかった箇所を、スクリプトを見ながら何度も聞いてください。

それを続けていれば、徐々に聞き取れるようになってきます。

期間は個人差があるため未定です。

方法⑥:実践

実践いくら独学しても、実際に話して見ないとどのくらいできるようになったかわかりませんよね。

ですので実践も積極的に導入していきましょう。

方法④の途中でもある程度、発言できる文章が増えれば、実践に積極的に参加していくのも良いでしょう。

ただいきなり、バーなどに行って外国人と話すのは敷居が高いかと思います。

バーは会話以外の雑音がひどいですからね。

また失敗を考えてしまうと二の足を踏んでしまいますよね。

そのような方はオンライン英会話等を受講すると良いでしょう。

オンライン英会話の先生は、英語ができない日本人をたくさん相手しているので、失敗しても焦る必要はありません。

そこで自信をつけ、方法⑤でリスニングにも自信が出てきたらバーなどに積極的にいくことをおすすめします。

繰り返しになりますが、まだ方法④を半分も消化していない段階で、オンライン英会話を受講しないようにしましょうね。

まだ話す力がないので、自信と時間を失ってしまいますからね。

以上の6つが、英語ができない大学生のための英語が話せるようになる勉強方法です。

上記に沿って学習いただければ遅くても1年後、間違いなくあなたは英語が話せるようになっているはずです。

大学生の間に何か成し遂げる経験は、自信になります。

何かしたいとモヤモヤしているなら、今日から、英語の学習を初めて英語を話せるようになってしまいましょう。

またtwitterでも英語学習に関する、ツイートをしています。
勉強に疲れた際の息抜きに、フォローして見てください。
>>参考:迷える子ごりら

ではでは。