文法

英語を話すための英文法:should の意味と使い方

英語を話すための英文法:should の意味と使い方

こんにちは、Motokiです。

第29回目の英会話のための文法コラムです。

前回は助動詞の must と have to についての学習しました。

ではサクッと復習していきましょう

前回の復習
  • must は肯定文では『〜しなければならない』(義務)
  • must は疑問文ではほとんど使われない
  • must は否定文になると『〜してはいけない』(禁止)
  • have to の have は一般動詞
  • have to は肯定文では『〜しなければならない』(必要性)
  • have to は疑問文でもよく使われる
  • have to は否定文になると『〜しなくても良い』(不必要)

内容が多かったですよね。

一度で覚えられなくても当然なので、不安な方は英語を話すための英文法:mustとhave to 意味の違い・使い方をさっともう一度流し読みしてみてください。

ざっくりで理解できたなってくらいでいいですよ。

完璧にしようとするとしんどいですからね。

さて今回が基本編では最後の助動詞です。

最後に扱う助動詞は should です。

今回学ぶ知識で何ができるか

・寝るべきですよ
・お酒をいっぱい飲むべきではない
・きっと面白いパーティになるはずだ

上記のような文章が作れるようになります。

また前回の must の記事でも言いましたが、最近口語では must はあまり使われません。

その代わりに今回紹介する should が使われます。

だから日常会話ではよく出てくるので是非使えるようにしたいです。

should 意味と使い方①【〜すべきだ・した方が良い】

should 意味と使い方①【〜すべきだ・した方が良い】should の意味と言えば『〜すべきだ』がまず出てきますよね。

日本語からもわかるように『アドバイス』や『意見』を伝える時によく使われます。

ただ強さとしては、have to や must よりは弱いですね。

have to や must に関しては『英語を話すための英文法:mustとhave to 意味の違い・使い方』を一読ください。

例文をみていきましょう。

・You should go to bed .
(寝た方がいいよ)

・You shouldn’t drink a lot .
(お酒をいっぱい飲むべきではない)

こんな感じですね。

もうここまでにいろんな助動詞を見てきたので、余裕ですよね。

あとひとつ追加の情報です。

会話では think とセットで使われることが多いです。

日本語でも『〜した方がいいと思うよ』とか『〜すべきじゃないと思う』みたいに言いますよね。

それと一緒です。

これも例文と見ておきましょう。

・I think you should apply for that job .
(その仕事に申し込んだ方がいいと思うよ)

・I don’t think he should work so hard .
(彼はそんな必死に働くべきでないと思う)

こんな感じです。

日本語っぽい使い方なので、それほど難しくないと思います。

ちなみに2つ目の文章は
I think he shouldn’t work so hard .
でも同じ意味で文法的には正しいのですが、気持ちが悪いです。
ネイティブでそんな言い方をする人はいないです。
なのでそう言うものだと思ってこの形で覚えましょう。

ここまで振り返っておきましょう。

・should は『〜すべきだ・した方がいい』と言う意味がある
・『アドバイス』や『意見』をいう時に使われる
・have to や must よりは弱い
・think とセットで使われることが多い

should 意味と使い方②【きっと〜するはずだ】

should 意味と使い方②【きっと〜するはずだ】should には『きっと〜するはずだ・当然〜するだろう』と言う意味があります。

この意味は知らない人も多いかもしれませんね。

でも日常会話ではめっちゃ使われます。

例文で見ていきましょう。

・He should be here soon .
(彼はもうすぐ来るとだろう)

・The party should be fun .
(きっと面白いパーティになるはずだ)

こんな感じです。

簡単ですよね?

まとめ

まとめ
  • should は『〜すべきだ・した方がいい』と言う意味がある
  • 『アドバイス』や『意見』をいう時に使われる
  • have to や must よりは弱い
  • think とセットで使われることが多い
  • should は『きっと〜するはずだ』と言う意味がある

色々ありましたが簡単でしたよね?

では最後に問題をといておきましょう。

練習問題

◇英作してください

①:医者に診てもらったほうがいいよ

②:彼は彼女に謝った方がいいと思う(謝る:apologize to)

③:そう簡単に諦めるべきではないと思う。

④:この本は彼のためになるはずだ

回答

①:You should see a doctor ?
⇨『〜した方がいいよ』の基本的な形ですね。
see a doctor で『医者にみてもらう』という表現です。
使う機会も多いと思うので覚えておきたいですね。

 

②:I think he should apologize to her .
⇨think とセットで使われる should ですね。
『apologize to + 人』で『〜に謝る』という意味です。

 

③:You shouldn’t give up so easily .
⇨『〜した方がいいよ』の否定の形ですね。

 

:This book should be useful to him
⇨『きっと〜するはずだ』の文章ですね。
useful は『役にたつ』という意味です。

簡単でしたね。

今回で助動詞は最後です。

もう助動詞は完璧ですかね?

完璧でなくても、なんとなく理解できていれば大丈夫ですよ。

運用力を鍛える練習をして、やっぱりまだ分からないというところは再度コラム記事に戻って復習してください。

引き続き知識をためる勉強と口につける勉強を繰り返しましょう。

ではでは

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