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【英語の短縮表現】gonna・wannaなどの発音と意味をバイリンガルが解説

【英語の短縮表現】gonna・wannaなどの発音と意味をバイリンガルが解説
映画とか洋楽で、ネイティブがよくgonnaって言ってるけどどう意味やろ?

このような疑問に答えます。

ネイティブの英語、特にアメリカ人の英語聞いてたら音がやたらグシャってくっついて発音されてますよね。

僕も学習当時これらの意味を知らなくて、知ってる表現なのに英語で聞き取れないと言うことがよくありました。

なので今回はネイティブがよく使う短縮表現を紹介します。

これらを会話の中で使えるようにならなくてもいいですが、聞いて理解できる程度にはならないアメリカ人と会話が成り立ちません。

また今回紹介する例文は全てアメリカ人の彼女にチェックしてもらってるので、安心して真似してみてくだい。

では早速いきましょう。

gonna・wannaなどの短縮表現の発音と意味を解説

gonna・wannaなどの短縮表現の発音と意味を解説今回は11の表現を紹介します。

いずれもあくまでカジュアルで口語的な表現なので、フォーマルな場や書類に使わないようにしましょう。

gonna の意味・使い方

・I’m gonna make nabe tonight .
(今日鍋作るわ)

gonna は『ガナ』と発音し、going to が短縮された表現です。

意味は going to と同じく『〜つもりだ・〜だろう』と未来の予定や計画を言う時に使います。

そもそもの going to という形が使う機会の多い表現なので、gonna も頻繁に使われます。

going to については下記の記事で文法的に説明しています。

英会話のための文法:英語で未来の事を話す文の作り方
英語を話すための英文法:未来の事を話す文の作り方こんにちは、Motokiです。 第12回目の英会話のための文法コラムです。 前回、前々回で過去の出来事を8割くらい話せるよう...

gonna の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

・She is gonna drive me crazy .
(彼女は僕をイライラさせる)

・Are you gonna quit your job ?
(仕事辞めるん?)

wanna の意味・使い方

・I wanna go shopping tomorrow .
(明日買い物にいきたい)

wanna は『ワナ』と発音し、want a もしくは want to が短縮された表現です。

want a は『〜欲しい』という意味です。

またwant to は『〜したい』という意味の表現ですね。

『want to は少し幼稚な表現だから would like to を使いましょう』

ってどっかで聞いたことありますか?

それは確かなんですが、気にしないでください。

そのあたりの細かいニュアンスは実際に話せるようになってから気にしましょう!

wanna の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

・Are you gonna wanna drink tonight ?
(今晩お酒飲みたい?)

・I wanna quit the job .
(仕事辞めたい)

・They wanna meet us at 5 pm .
(5時に会いたいって)

gotta の意味・使い方

・I gotta go .
(もう行かないと)

gotta は『ガタ』と発音し、have got to が短縮された表現です。

have got to は『〜しなければならない』という意味ですね。

gotta の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

・I gotta study .
(勉強しないと)

・You gotta catch the train ,
(電車乗らんと)
⇨話などに夢中になって電車を乗り過ごしてしまいそうな時に使います。

・He’s gotta work tomorrow . 
(彼、明日仕事あるから)
⇨ ‘s は has が省略されている
文法的には正しくないが、なぜかアメリカ人はこう言うらしい

gotcha の意味・使い方

・gotcha gotcha.
(了解 ! 了解 !)

gotcha は『ガッチャ』と発音し、got you が短縮された表現です。

I got you は『わかった・理解した』と言うような意味があります。

アメリカ人の彼女が英会話のマンツーマンレッスンをしてる時に

Ah gotcha gotcha .

と言ったら生徒は

ガチャガチャ?

ってなったそうです。

日常会話ではよく出てくるので、gotcha の使い方を理解するためにも会話をみてみましょう。

The izakaya is right next to the station .
(居酒屋は駅のすぐ隣やで)
Ah all right .
I gotcha.
(あーね 了解了解)

gimme の意味・使い方

・Please gimme a second . 
(ちょっと待って)

gimme は『ギミー』と発音し、give me が短縮された表現です。

gimme の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

ただ基本的に意味は日本語の『ちょうだい』くらいに当たるので、そのまま使えるため文章にバリエーションも考えられませんでした。

・Can you gimme that ?
(それちょうだい?)

kinda の意味・使い方

・It’s kinda cold .
(ちょっと寒いな)

kinda は『カインダ』と発音し、kind of が短縮された表現です。

kind of は『少しの・まあなんとなく』と言うような意味があります。

今回紹介した表現の中で僕はこれを一番使ってる気がします。

使えるようになるといろんな場面で便利です。

kinda の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

・I’m kinda drunk .
(ちょっと酔った)

・I kinda understand .
(なんとなくわかった)

・He is kinda mean .
(彼ちょっといじわる)
⇨mean は動詞だと『意味する』という意味ですが、
形容詞で『いじわる』という意味があります。

sorta の意味・使い方

・It’s sorta difficult .
(ちょっとむずい)

sorta は『ソータ』と発音し、sort of が短縮された表現です。

sort of も『少しの・まあ・なんとなく』と言うような意味があります。

sort of と kind of は基本的に同じ意味で使い方だと考えてて問題ありません。

ネイティブは多少使い分けるみたいですが、そんなとこに脳のメモリを割くのはコスパが悪いです。

ちなみにアメリカ人の彼女は kinda よりも sorta をよく使います

sorta の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

・It’s sorta long movie .
(ちょっと長い映画やな)

・She is sorta strange .
(彼女はちょっと変)

・I’m sorta hungover .
(ちょっと二日酔い)

shoulda の意味・使い方

・I shoulda taken last train .
(終電に乗るべきやった)

shoulda は『シュダ』と発音し、should have が短縮された表現です。

should have も『〜すべきだった』という意味です。

実際にはしなかったけどすべきだったと後から後悔のように言う時に使われます。

ただ You should have などと自分ではない誰か別の人に言う場合は後悔ではなく批判的な意味あいが強くなります。

shoulda の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

・I shoulda gone to the gym .
(ジムに行くべきだった)

・You shoulda looked both way before you crossed the street .
(道を横切る前に両サイドを確認すべきだった)

・I shoulda worn something warmer .
(もうちょい厚着してくるべきやった)

woulda の意味・使い方

・I woulda gone if I knew you were coming .
(君がくるって知ってたら行ったのに)

woulda は『ゥダ』と発音し、would have が短縮された表現です。

would have はそれ単体と言うよりも仮定法と言う文法項目と共に使われます。

仮定法に関しては文法のコラムをいずれ記事にします。

would have が使われる仮定法はだいたい『もし~だったら、~しただろうに』訳されることが多いです。

なにわともあれ woulda の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

・He woulda caught his flight if he hadn’t overslept .
(もし彼が寝坊しなければ、飛行機に間に合ったのに)

・They woulda had fun if it’s not raining .
(もし雨が降ってなかったら彼らは楽しめたのに)

coulda の意味・使い方

・I coulda gone if my boss didn’t make me work overtime .
(もし上司が残業させなかったら私も参加できたのに)

coulda は『シュダ』と発音し、could have が短縮された表現です。

could have は『〜かもしれない』と推量を表したり、仮定法的に『もし~だったら、~できただろうに』ということもできます。

難しいので、日常会話でこれが出てくるようになるまでは少し時間がかかると思います。

coulda の使い方を理解するためにも例文をみていきましょう。

・ I coulda got a discount on my burger.
(ハンバーガーを安く買う事ができたのに)

・You coulda gotten a present if you were nice . 
(いい子にしているとプレゼントあるかもよ)

betcha の意味・使い方

・You betcha .
(かまへんよ)

あまり耳慣れない表現かもしれませんね。

今回紹介した中でもズバに抜けて口語的です。

betcha は『ベッチャ』と発音し、bet you が短縮された表現です。

betcha は『全然いいよ・どういたしまして』というような意味で使われます。

具体的には何かお願いされて『いいよ』みたいに返答する感じです。

お願いは小さなお願いから中くらいのお願いまでって感じかな?

説明が難しいので会話をみてください。

小さいお願いはこれくらいかな?

Can you get an ice cream for me on your way home ?
(帰りに私のためにアイス買ってきてくれへん?)
You betcha .
(かまへんよ)

それよりも少し大きなお願いが下記です。

Could I borrow 20 bucks ?
(20ドル貸してくれへん?)
No problem .
You betcha .
(あーかまへんよ)

みたいな感じで使われます。

まとめ

どうでしたか?

知らない表現も多かったんじゃないでしょうか?

冒頭でも述べましたが、これらの表現を会話の中で使えるようにならなくても問題ありません。

ただ問題なのは聞いた時に知らないと理解できないことです。

だから聞き取れるようになるように音と表現を頭の中で紐づけるようにしましょう。

僕自身これらの表現を使っているつもりはなかったんですが、人に聞くとよく使ってるそうです。

やっぱり言いやすいように繋げる表現が生まれているので、アメリカ英語を学習していると無意識で口に出るようになるみたいです。

とはいえ僕も発音等は全然なので、頑張って勉強します。

あなたも頑張って挫折しながら勉強を続けてください。

ではでは!

 

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