映画

映画『ファインディング・ドリー』で英語学習【フレーズ11選】

映画『ファインディング・ドリー』で英語学習【フレーズ11選】

こんにちは、Tim(ティム)です。

今回はディズニー映画のファインディング・ドリーで英語を学習しましょう。

この映画はファインディング・ニモの続編です。

前日にモンスターズ・ユニバーシティの記事を書いたのでモンスターズ ・インクの記事を書くべきなのですが、なんかモンスターズ ・インク見る気起こらなくて今回は見送っちゃいました。

またファインディング・ニモではなく続編のドリーです。

これに関しても一作目のファインディング・ニモの解説記事もそのうち作りますのでご容赦ください。

では早速解説していきましょう。

ファインディング・ドリーのあらすじ

ファインディング・ドリーのあらすじ

ニモたちと住んでいるでドリーはある日二モは一緒に遠足に参加しますが、突如ドリーが逆流に飲み込まれてしまいます。そのとき彼女の中に昔の思い出がフラッシュバックのように蘇るのです。しかしその謎に包まれた思い出を解く手がかりは、ドリーが寝言でつぶやいた「モントレー(カリフォルニアの港町)の宝石」というキーワードのみ。

そしてドリーはニモとマーリンに家族を捜す旅に出ることを打ち明けます。

「本当に寂しいの。みんなに会いたいの」というドリーにため息をつくマーリン。「パパ、僕たちも一緒に海を渡れるよね?」とお願いする息子ニモへは「だめだ」と言うものの、彼はある仲間をドリーに紹介します。

その仲間と共に、ドリーは一歩を踏み出すのですが……。

映画ファインディング・ドリーで英語学習【フレーズ11選】

フレーズ1

That’s exactly what you say!
(その説明でバッチリだ)

ドリーがすぐにものを忘れてしまうということをちゃんと説明できて褒める父親の発言。

このフレーズで使われている “what” は日常会話でも非常によく使います。

例えば下記が同じような使われ方をしている例文です。

That’s what i expected .

That’s what i want to say .

フレーズ2

No, no. Not daddy, I’m the nice fish who wants to be your friend, okay?
(私はパパじゃなくて、ドリーの友達になりたい魚だ)

練習で友達のふりをするが、何度言ってもドリーが理解しないシーン。

この文の重要な表現は関係代名詞ですね。

“who”  以降は “the nice fish” を説明していますね。

厳密には “fish” に対して関係代名詞を使う場合は “which” なのですが、この映画では彼らを人間のように表現しているので、”who” が使われています。

映画を解説するシリーズでは関係代名詞をよくピックアップしているので、そろそろ関係代名詞が使われる文章にも慣れてきましたか?

フレーズ3

That’s the one thing I can remember, yes .
(それは覚えてる)

もの忘れが激しいことを指摘された時のドリーの回答。

また関係代名詞ですよ。

“I can remember” が “the one thing” の説明をしています。

関係代名詞の “which” が省略されていますね。

なので直訳すると、『それは私が覚えているたった一つのことです。』となりますね。

フレーズ4

Can I help you?
(何かご用?)

話している途中で話してることを忘れたドリーがみんなに問いかけるシーン。

 

フレーズ5

What were we talking about?
(なんの話?)

また話している途中で話してることを忘れたドリーがみんなに問いかけるシーン。

ドリーはもの忘れがひどいので間抜けな風に使われていますが、実際にこのフレーズをいう場面は日常でもあります。

少し長く話して、主張がなんだったか忘れてしまうようなことは日本語でもありませんか?

そんなときにこの表現が使えます。

What are we talking about?
(なんの話してたんやっけ?)

フレーズ6

I actually remembered something! Something important!
(大事なことを思い出した)

気絶していたドリーが突然起きて言い出した一言。

“Something ○○” はよく使う表現なので使えるようになりたいですね。

表現を他の例文で見てみましょう。

I want to do something fun .
(何か楽しいことがしたい)

I want to eat something spicy .
(何か辛いものが食べたい)

そのまま使えそうな表現ですね。

フレーズ7

How come every time we’re on the edge of this reef, one of us is trying to leave
(なぜここにくると誰かが外に出ようとするんだ)

サンゴ礁の端っこにきてドリーが家族を探すためにカリフォルニアに行くと言い出した時のマーリンの言葉。

『なぜ』と言いたいときいつも “why” ばかり使ってますか?

“How come” も『なぜ』という意味で使えるんですよ。

知ってましたか?

違いは語順です。

“why” のあとはいわゆる疑問文の語順です。

ただ”How come” のあとは通常の文の語順になります。

実際の例文をみてみましょう。

Why do you want to speak English fluently ?
How come you want to speak English fluently ?

(なぜあなたは英語を流暢に話せるようになりたいの?)

上記は二つとも同じ意味の文章です。

フレーズ8

All I know is that I miss them .
(どうしても会いたいの)

家族に会いに行きたいが、反対されるドリーがお願いするシーン。

実際に使うのは英語的表現すぎてレベルが高いけど、知っておかないといけないのがこの表現です。

この文を直訳すると『私が知っている全てのことは、彼らに会えなくて寂しく思うということ』という文章になります。

“All I know” は私が知っている全てという意味で、転じて『それしか知らない』というような意味になります。

同じような使われ方をしているのに、マライヤキャリーの有名な歌で”All I want for christmas is you”というのがありますね。

これを直訳すると、『クリスマスに私が欲しいものの全てはあなたです。』という意味で、『クリスマスに私が欲しいものはあなただけです。』というニュアンスになります。

なんかとても英語的な表現ですよね。

使いこなせるようにならなくてもいいので、理解できるようになりましょうね。

フレーズ9

 This feels familiar .
(懐かしいかも)

生まれ故郷かもしれないカリフォルニア周辺についた時周りを見たドリーの感想

フレーズ10

How about if I give you this tag?
(このタグをあげるのはどう?)

家族を探す手助けをしてくれるハンクに家族の元に行けたらタグをあげると交渉するシーン。

“How about if” という表現は曲者ですよ。

というのも “if” の後に来る主語によってニュアンスが変わるからです。

具体的な例としては “I / you / we ” の3種類があります。

【How about if I ~? 】
ニュアンス:自分が何かをしようかと提案
意味:私が~するのはどうでしょう?
例文:How about if I prepare beforehand ?
(事前に私が準備しましょうか?)

【How about if you ~? 】
ニュアンス:相手に提案する
意味:〜してはどうですか?
例文:How about if you propose her ?
(彼女に告白してはどうですか?)

【How about if we ~? 】
ニュアンス:自分も含めて皆に提案
意味:~しませんか?
例文:How about if we go out for drink tonight ?
(今晩飲みに行きませんか?)

ざっとまとめると上記のような感じです。

いきなり全部理解するのは難しいですよね。

例文を見るたびに口にするようにしてみてください。

フレーズ11

Sigourney Weaver says she’ll be rescued, rehabilitated, and released.
(シガニーいわく回復したら解放される)

ドリーが連れて行かれた先がレストランではなく魚病院だと教えてくれるアシカの発言。

なんでエイリアンの映画で有名なシガニーウィーバーの名前が使われているかは不明です。

この表現からは『○○が言っててんけど』という表現を学べます。

“○○ said ~ ” で『○○が言ってた』と表現できます。

簡単ですよね。

これで英語で伝言ができますね。

まとめ

まとめ今回も多くのフレーズを紹介しました。

全てを覚えなくちゃと思う必要はありません。

この中から一つでも覚えればその時点でもうプラスです!

映画を使って英語を覚える際は、それくらい軽い気持ちで取り組むのが一番です。

ファインディング・ドリー以外にも多くのディズニーの映画はU-NEXTで見ることができます。

31日間の無料体験もあるので利用してみましょう。
>>31日間の無料体験【U-NNEXT】

最後に外部のサイトですが、この映画の全セリフを書き出したスクリプトを掲載しているサイトを紹介しておきます。

参考:Finding Dory Movie Script