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be about to ~の使い方【例文・会話実例付き解説】

be about to ~の使い方【例文・会話実例付き解説】

こんにちは、Tim(ティム)です。

本記事は久しぶりのフレーズ学習です!

今回取り扱うフレーズは “be about to 〜” です。

このフレーズを使って例文作れますか?

このフレーズを使う機会は日常的に多いですが、あまり多くの学習者が積極的に使えていないフレーズです。

読み終えた後は、例文を作れるように解説を始めます。

では早速はじめましょう。

be about to ってどういう意味?

be about to ってどういう意味?日本語には『まさに〜をしようとするところ』と言う風に訳すことが多いです。

訳すことが多いという表現を毎度フレーズ学習では使っています。

というのも英語のフレーズは逐語訳的に覚えるのではなく、どんな場面で、どのようなニュアンスで用いられるかを覚えてしまった方が今後の応用が聞かせやすいからです。

では ”be about to ~” はどのような場面で、どのようなニュアンスで用いられるのでしょうか?

be about to ~ のニュアンスは?

“be about to ~” は何かを達成させるために、今まさにしようとして動こうとする状況をつたえるフレーズです。

またしようとする事を強調したい時に使われるフレーズです。

例えば、 下記の例文では『これから試合が始まる』というニュアンスと『今』試合が始まるというニュアンスが含まれます。

The game is about to start.
(試合がもう始まるところだ。)

“is” と “about” の間に “just”を入れると『今、まさに』という風に強調することができます。

be about to と be going to との違い

“be about to”“be going to” のどちらも今後の予定を伝える時に使われます。

ただこれらの表現は明確に意味が異なります。

・ be about to :すぐそこの未来

・ be going to :漠然とした未来

一言で表すと上記のような違いです。

これだけでは不親切なので、例文をみてみましょう。

それぞれの表す未来

・I’m about to go to clean my room.
(これからすぐに掃除に取りかかkるというニュアンス)

・I’m going to go to clean my room.
(散らかってきたし週末にでも掃除しよかなくらいのニュアンス)

上記の例文をみてみると違いが理解してもらえたんではないかと思います。

ちなみに “be about to” はすぐそこの未来を表すので、 “tomorrow(明日)”“next year(来年)” と言うような語句とは一緒に使うことができません。

ざっくりニュアンスを解説してきました。

上記のように実際の例文に触れることでニュアンスが理解しやすかったと思います。

なので下記ではその手助けになるように、短文の例文や会話文を記載します。

be about to ~ の表現

be about to ~ の表現下記では、”be about to ~”を使った短文と、実際の会話での表現を見て行きましょう。

be about to を使った例文

・I am just about to leave for work .
(ちょうど仕事に行くために出ようとしたところ。)

・I am just about to go to bed .
(寝に行こうとしたところ。)

・She is about to see a doctor.
(彼女は病院に行こうとしています。)

・He is about explode .
(もう泣くやん!ww【海外の子供が泣き虫の子をいじる時によく聞く表現】)

・The water is about to boil .
(もう沸騰するで。)

・I was about to call you .
(今電話しようと思ったとこやで。)

・The game was just about to end when he arrived.
(彼が着いた時、その試合はまさに終わろうとしていた。)

 ・Shizuka was about to take a bath .
(しずかちゃんはちょうどお風呂に入るところでした。)

こんなもんでしょうか。

上記で解説した通り、 ”be about to ~” の例文全て今まさにしようとして動いていた状況をつたえていますよね?

では短い例文で使い方を学んだ次は、会話の中での使われ方について見て行きましょう。

be about toを使った会話表現

同僚A
同僚A
How is work ?
(仕事の調子どう?)
I am just about to help you .
(今ちょうど手伝おうとしたとこやで)
同僚A
同僚A
Really? I thought you are trying to get in the way .
(マジで!? 邪魔しようとしてるんかと思ったわ)
No way! You are so mean !
(そんなわけないやろ! ひどいなー)

どうでしょうか?

日常会話ではよく使いそうだなと感じられたでしょうか?

次はより日常的な会話で見ていきましょう。

I’m about to go to a convenience store .
Do you need anything ?
(コンビニ行くけどなんかいる?)
Oh! Can you get a banana and beer ?
(バナナとビール買ってきて)
A banana and beer !? Are you nuts ?
You are disgusting
!
(バナナとビール!?マジかお前!?キモすぎやわ)

コンビニに買い物に行くついでに、何か買ってこようか?

と言うよくあるシチュエーションでの会話でした。

“be about to” について理解が深まりましたでしょうか?
今後もこのようなフレーズ解説はして行きます。

最後の会話文の女性のフレーズはそのまま使えるので、ぜひ使ってみてください!