英会話

英語学習は必要ない?最新翻訳デバイス登場による影響

英語を身につけるか迷っている人『どんどん翻訳用のデバイスが登場しているな。どんな翻訳機が出てるんだろ?あと翻訳機があるなら英語学習って必要ないのかな?』

このような疑問に答えます。

どうせ何かを身につけるなら、長く使えるスキルの方がいいですよね。

そう考えた時に、翻訳機がたくさん出てきている中で、英語を身につける必要はあるのかないのか気になるのは当然だと思います。

結論をいうと、英語を話せるようになる学習はまだまだ旨味があります。

この記事では、今ある有名な翻訳機をピックアップし、その特徴を知った上で、なぜ英語を話せるようになる学習の必要性があるのか理由を解説していきます。

最新翻訳機器の紹介

google
今出ている翻訳機の中で有名なものをピックアップしました。

最新翻訳機4選
  • google翻訳
  • ポケトーク
  • ili(イリー)
  • WT2 Plus(ダブリューティーツープラス)

上記の機器の特徴をサクッと解説していきます。

あくまで特徴の紹介ですので、どれが優れている、劣っている等は言及しておりません。

Google翻訳

言わずとしれたアプリです。

今回紹介する機器の中で唯一無料で利用できます。

こんなものを無料で使えるようにするGoogleはヤベー企業です。

Google翻訳は英語の文章を読むときに翻訳してくれるだけのものと考えている人もいるかもしれませんね。

でも実際には音声の認識も行ってくれます。

音声で、日本語から英語、英語から日本語と、双方の変換ができます。

そのため、聞き取り部分で躓く場合も、話す部分で躓く場合もどちらも対応できます。

スマホにGoogle翻訳のアプリをダウンロード後、立ち上げると下記のような画面になります。
google_translate1
ここで言語を選択します。

OKを押して次の画面に行くと、下記のようなページが出てきます。
google_translate2
このページで赤丸で囲まれている、部分を押すと音声での翻訳ができるページになります。
google_translate3
日本語を英語に直したい時は、日本語というボタンを、
英語を日本語に直したい時は、英語というボタンを押します。

訳がイマイチな時はありますが、音声認識の機能に関してはなかなかのレベルです。

精度は無料とは思えないほど良いです。

またこれらの機能をオフライン時も使用することができます(一部設定変更必要)。

ですので、海外旅行先でWifi利用ができない中でも使用ができるのは大変助かります。

ポケトーク

翻訳機というくくりではもっとも有名な機器ではないかと思います。

最近は見なくなった気がしますが、Youtubeなどでも以前明石家さんまさんが出演したCMが流れていたアレです。

現状の翻訳機の中ではもっとも精度が高いのではないかと思います。

オフラインでは使用できませんが、専用SIMを使えば世界104カ国での使用が可能です。

なのでオフラインで使えないことを気にする必要はそれほどないかと思います。

使い方ですが、公式のYoutube動画があったので、そちらを見ていただいた方が、早いでしょう。

ili(イリー)

必要最低限の機能のみに絞った翻訳機です。

対応言語は英語・中国語・韓国語の3言語のみ。

また日本語から外国語への変換のみ可能です。
なので英語などから日本語には変換できないので、一方的に注文するシーンなどに使用機会は限定されるかと思います。

ポケトークとは異なり、オフラインでの使用も可能です。

肝心な翻訳精度ですが、オフラインで使用可能ということもあり、精度はまあまあといったところです。

使用する上で致命的な問題になることはありません。

またクラウド等に接続する必要がないため、翻訳の速度が早いのが特徴です。

WT2 Plus(ダブリューティーツープラス)

1/25に発売になったばかりの新作です。

こちら、上記のポケトークやiliとは異なりイアホン型の翻訳機です。

見た目は一番最先端な気がします。

こちらが公式のYoutubeビデオです。

なんか最先端な気がしませんか?

実際に使う際は、片方を話す相手に渡すて使います。(なんか使い回す感じが嫌なんは自分だけかな?)

使用方法は、専用のアプリ「WT2 Plus」をスマホにインストールして、イヤホンをBluetooth(R)と接続するのみです。

公式は英語のビデオでわかりづらいと思います。

日本語で一つ前のバージョンになるのですが解説してくれているものがありましたので、掲載しておきます。

英語が不必要にならない理由

cool上記で最新の翻訳機について紹介してきました。

すごい性能を持っている機器が多いと感じられたかと思います。

しかしそれらを踏まえた上でも、今後英語が必要なくなるなんてことは100%ないと言い切れます。

その理由が下記です。

ここにボックスタイトルを入力
  • 会話のテンポが悪い
  • 複数人で話すのに向かない
  • 圧倒的にダサい

会話のテンポが悪い

このブログでは度々言及していますが、翻訳機を使った会話はテンポが悪くなります。

開発者の方々が、研究を重ねた結果、翻訳の速度は非常に早くなっています。

しかしそれでも、日本語を話してから、外国語に翻訳された文を翻訳機がもう一度読み上げるというのは、物理的に時間がかかります。

その結果、会話のテンポが悪くなります。

もし翻訳機を買った場合皆さんはどのような場面での利用を想定しますか?

ビジネスですか?旅行ですか?それとも日常の中で外国人と友達になるためですか?

この中だと翻訳機の価値が出そうなのは旅行くらいです。

ビジネスでは翻訳機なんか使っている暇はありません。
詳しくは次の理由の箇所でも述べます。

外国人と友達になる場面でも、そんな会話のテンポが悪い人とわざわざツルみたいと思ってもらえるでしょうか?

あなたが、絶世の美女や美男であった場合はそう思ってもらえるかもしれません。

でもそうでないなら、友達になるのはしんどいでしょうね。

複数人で話すのに向かない

1対1の会話でもテンポが悪いと感じられるのに、複数人になったらどうでしょうか?

おそらく相当カオスな状況になるかと思います。

一人が話すごとに、奇妙なブレイクが生じるわけですからね。

またビジネスの場面では、商談の最終局面になった際、おそらく決裁権のある上司などを交えた多対多の打ち合わせになるはずです。

そんな場面で、翻訳機を使ったテンポの悪い打ち合わせをしますか?

商品がとんでもなく優れた唯一無二のものでなければ、間違いなく失注してしまいますよね。

僕の知り合いがメーカー商社で働いています。

彼はポケトークを会社から渡されているようですが、打ち合わせの中に使う暇はないとのことです。

幸い彼は英語できるので問題ないのですが、上司は最近他部所から移動してきたばかりで英語が話せません。

そんな上司の営業成績はすこぶる悪いそうです。

圧倒的にダサい

最後の理由ですが、圧倒的にダサいです。

これは個人の意見が強く出ています。

ただ想像してみてください。

ネイティブや非ネイティブで溢れている場面で、全員流暢な英語を話します。

例えばセミナーや講演会などでしょうか。

そこでみんなは英語を共通語としそれぞれの意見を交わし合っている中、一人だけ翻訳機を使って会話するあなた。

どうでしょうか?

ダサくないですか?

人のことをく褒める機能がデフォルトで備わっている外国人のことです、おそらく”Cool”などと言ってデバイスを褒めてくれはするでしょう。

ただ、それだけです。

それ以上の関係になることはないでしょう。

誰かと関係を築きたいのなら、下手くそでも自分の意見を自分の言葉で伝えるべきです。

その姿をダサいと思うような人とはわざわざ付き合う必要もないでしょう。

以上が僕が英語が必要なくなることはないと考える理由です。

どうでしょうか?

まだ英語ができなくても翻訳機に頼ればいいと考えますか?

それとも英語が必要なくなることはないと考え、勉強を始めますか?

正直日本において、生きる上で英語は必須ではないです。

ただできると得する場面は非常に多くあります。

もし勉強してみようと思われたなら、このサイトでは、学習の手助けになるような情報を配信していますのでご活用ください。

手始めにこの記事なんていいかと思います。

英語ができない大学生のための英語が話せるようになる勉強方法
英語ができない大学生のための英語が話せるようになる勉強方法英語ができない大学生『大学生なったけど何もしてない。就活のために英語を勉強しといた方がいいのかな。でも英語苦手だしな。』このような悩みに答えます。正しい方法・手順で学習すれば、英語は誰でも話せるようになります。 ...

大学生と書いていますが、社会人のかたも基本的には勉強手順は同じですので、参考になるかと思います。

翻訳機に頼らずとも、言語の壁を超えれる”Cool”な人になりましょう。

ではでは。